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RRS(Rapid Response System)

施設紹介

東京ベイ・浦安市川医療センター

Last Updated: 2018.1
東京ベイ・浦安市川医療センター
病床数
344
医師数
91名(集中治療科5名、救急科10名を含む) 他に後期研修医46名(自治医系列のため9年目まで後期としている)初期研修医12名、12/1現在
チーム形態
MET
現場へ行くメンバー
ICU対応:医師2~1名、 救急対応:医師1名、看護師1名
運用時間
24時間 365日
コール方法
専用PHS電話4台運用: 外来用(救急対応)、 病棟用(ICU医師対応)、 特殊フロアー(OPE室・カテ室・HCU)用(ICU医師対応)、 小児用(小児科医師対応)

起動基準

全般 患者に対する懸念
呼吸 呼吸数 <8、>28回/分 新たなSpO2<90%
循環 血圧<90 脈拍<40、>130回/分
尿路 尿量<50mL/4h
神経 新たに出現した意識レベル低下
新たな胸痛、チアノーゼなどの皮膚色の急激な変化、10分以上の異常な興奮、自殺企図、制御不能な出血・疼痛、新たな外傷、30分以上にわたる嘔気・嘔吐、アナフィラキシー、緊急に処置が必要(担当医と連絡が取れない場合)

※小児は別にあり

対応の最初の5分で心がけていること
the first 5 minutes (MET/RRTが現場に到着する前にすべき最初の5分間のプロトコル)
実績
平成24年4月に医療安全委員会の活動チームとして「RRS」立ち上げチームを編成(前センター長、藤谷先生の“RRSを導入するぞ!”の一言で開始)コール方法・対応後の記録・周知方法・運営方法等を検討。医師連絡会・全体連絡会で周知し、周知のためのシミュレーションを実施後、平成25年1月19日(119)開始。平成26年度から「RRS部会」として活動 RRS起動件数 平成25年度:62件 平成26年度:70件 平成27年度:68件 平成28年度:147件
メッセージ
*全職員が、コールフロー・起動基準のカードを携帯している。 *病院の方針として全職員がICLS・BLSを受講する。(本部運営のシミュレーションセンターが徒歩5分にある) *定期的に部署単位でRRSシミュレーションを実施。医療安全推進週間には、RRS講義+α講義(今年度はDNRとは)を実施。(年間計画を立てて実施、開催日は部署の希望日で実施) *事例の振り返りを、部署でRRSメンバー中心に実施⇒RRS部会で月に1回、振り返りを実施⇒対応が良かった事例の部署に対し「RRS賞」(持ち回りトロフィー)を全体連絡会で表彰 *今年度、CCOTラウンド開始。
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