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RRS(Rapid Response System)

施設紹介

千葉大学医学部附属病院

Last Updated: 2018.1
千葉大学医学部附属病院
病床数
850
医師数
776
チーム形態
MET
現場へ行くメンバー
医師、看護師、臨床工学技士を含む数名に加え必要時追加応援を要請する。
運用時間
24時間365日、救急科医師/ICU看護師が出動する体制で運用している。
コール方法
MET専用PHS(要請内容がICU内で放送され、救急スタッフが情報を共有できる)

起動基準

※バイタルサインを用いた具体的なMETコール基準は設けずに、要請者が必要と判断した場合に、職種に問わず誰でも要請可能なシステムで運用している。

対応の最初の5分で心がけていること

ICUや救急外来スタッフとの活動現場状況の情報共有、および、迅速な患者の救命処置を開始することを心がけている。情報共有はチャットアプリケーションシステムを用い同時にスタッフ全体に周知するシステムを運用している。また、現場活動では救急科医師およびICU看護師により患者の生理学的異常の改善を直ちに図る。

実績

2012年にMETの運用を開始して以降、2017年までの5年間でMETの活動は583件である。院内へのMETの周知活動も定期的に行っており、運用開始当初より要請件数は増加傾向で今では年間120-130件程度活動している。

メッセージ

急変患者に対して迅速に適切に治療が開始できるよう常に準備しています。また救急科医師、ICU看護師、ICU専属臨床工学技士で構成されるMETワーキンググループが中心となり、活動記録のデータ解析や、活動現場からあげられる問題点の検討なども定期的に行なっており、より患者の転帰改善に寄与する質の高い活動をできるよう鋭意努力しています。

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日本院内救急検討委員会